「メン・イン・ブラツク インターナショナル」何でもありの楽しいSF劇

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介するのは「メン・イン・ブラツク インターナショナル」です。

1997年にウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの無敵コンビが演じて大ヒットしたこの「MIB」シリーズの続編?になります。映画巻頭はフランス、パリのエッフェル塔のシーンから始まり、行き成り20年前に遡り、エージェントM(テッサ・トンプソン)の生い立ちに、マラケシュに現れた侵略者がロンドンにも現れ、スカウトされたMはロンドンに急行、本当に急行するんです。エージェントH(クリス・ヘムズワース)とエージェント・ハイT(リアーム・ニーソン)とタッグを組んで、侵略者と対決することに・・・

SFXもよく、この映画の特徴であるまるで思い付きのようなプロットの連続、馬鹿々々しいと言えばそれまでですが、それがこの映画の最大の魅力でしょう。テッサ・トンプソンとクリス・ヘムズワースのコンビは、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョンズほどとぼけた味わいがなくそこが残念です。暫くこのシリーズを続けると醸し出されるのかもしれません。私にはちょっと付いていけないところもありますが、面白いです。

 監督はF・ゲイリー・グレイ、あの「ワイルドスピードICEBREAK」の監督です。

                                   八点鍾

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エージェントMとH IMDb

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メン・イン・ブラツク インターナショナル IMDb