「イエスタディ」ビートルズにおんぶに抱っこした映画ではありません。抱っこぐらいかな?

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介する映画は「イエスタディ」です。

本当はもっと前にご紹介したい映画でしたが、中々上映されなかったのでここまで遅れてしまいました。題名の通り、ビートルズの歌が物語の核になっています。

簡単にあらすじを言いますと、シンガーのジャックはショッピングセンターが働きながら歌っていますが、まだまだの状態。ある夜、全世界で12秒間のブラックアウトが発生し、自転車に乗っていた彼はバスと接触、病院に運ばれます。

退院して、彼の幼馴染エリーとその友人が退院祝いをしてくれ、新品のギターを貰い、偶々、ビートルズの「イエスタディ」を歌います。皆、素晴らしいと絶賛します。そして、誰もがジャックのオリジナルと思うのでした。彼は、自宅に帰り、PCでビートルズを検索するとなんと昆虫のカブトムシしか表示されません。そして、彼はビートルズの歌を歌い、あっという間にスターダムに登り詰めるのですが・・・

で、読者の皆さんもどういう結末になるのか大体想像がつくと思いますが、その通りになります。そうしないとまとまりが悪くなります。

監督は「トレインスポッテイング」でブレークしたダニー・ボイル。演出が巧みです。今回、週末に「イエスタディ」「アド・アストラ」「ANNA」と鑑賞しましたが、この映画が一番うまいと思いました。でも、私はこの映画より彼の「サンシャイン2057」「トランス」の方を買います。主演はヒメーシュ・パテル、リリー・ジェームス。

とても良く出来たラブコメディになっています。            八点鍾

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IMDb

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 追記 戦争ファンの方お待たせしました。

 「ミッドウェイ」(2019)予告編をご覧ください。

 昔、三船敏郎が主演した映画より期待できそうです。

 ホーチミンで公開されたらすぐに報告いたします。

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