「ランボー ラストブラッド」とうとうランボー最終章・・・再び、私戦を

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介する映画は「ランボー ラストブラッド」です。

 

1982年に公開されたシルベスター・スタローン主演「ランボー」、こんなに長く続くと思いませんでした。今回の作品は、簡単に説明すると「96時間」の亜流と言っていいでしょう。でも、投げて作られたような作品ではありません。理由はスタローンは年老いたといえ、彼の動きはまだまだ現役で見ていて頼もしい限りです

この映画は、あのメル・ギブソンが言うところの良く出来たガイ・ムービィー(男の映画)です。アクションシーンは、結構痛い描写です。あの「ハクソーリッジ」(2016)「アポカリプト」(2006)を超える程です。痛い描写が嫌いな人はこの映画は向きません。

 

あらすじは、アリゾナの牧場でランボー(スタローン)は、友人マリアとその孫娘ガブリエラで生活しているが、ある時ガブリエラの友人がメキシコに住んでいる父親を捜したという連絡を受け、カブリエラはメキシコに向かいますが、友人に騙されてカルテルのボスに拉致それてしまいます。それを知ったランボーは、メキシコに向かいます。が、彼女の居所を見つけ出すが、カルテルのボスに見つかり、半殺し状態にされますが、カルメンという女性ジャーナリストに助けられ、身体が回復するや否や、ガブリエラを救出しますが、彼女はカルテルによる薬物の過剰摂取で、ランボーの車の中で死んでしまいます。

アリゾナに戻ったランボーは、彼女を丁重に埋葬すると、再びメキシコに向かいます・・

 

ここからは怖いほどです。でも、たかが映画ですから。

でも、私は最後に息も絶え絶えになったランボーが、自宅のポーチでロッキングチェアーに座り込んで、夕陽を眺める場面は、少し感じは違いますが、ジョン・フォード監督「荒野の決闘」(1946)を思い出しました。ほら、ヘンリー・フォンダのあの有名なシーンです。監督はエイドリアン・グランバーグ。        八点鍾

 

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