「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒(Birds of Prey)」あの「スーサイドスクワッド」のスピンオフ作品ですが…

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介する映画は「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒(Birds of Prey)」です。

あの超個性的な面々が登場した「スーサイド・スクワッド」の中でも特に尖がった個性持ったハーレイが主人公で登場する作品です。

 

お話は、前作の続きから始まり、あの化学工場を爆破します。まるで「白熱」(1949)のジェームス・ギャグニーと言ったら褒め過ぎでしょうか? これは期待できますと思いましたが、以後の展開は簡単に説明するとある口座番号が埋め込まれたダイヤモンドの争奪ごっこになります。

 

前作のように、未知の生命体?と戦う超個性的な戦士に比較してどうしたって小粒な感じが否めません。監督は女性の新人監督キャシー・ヤン、東洋系です。あくまでも個人的な意見ですが、彼女の個性とこの物語が合っていないように思います。途中、「ダンヤモンドは女の親友」というミュージカルナンバーが流れます。その映像がとても良いセンスなので、冒頭のようにアニメーションとミュージカル仕立てでハーレイクインの華麗な人生を描いた方が良いのではと思った次第です。

 

ハリウッドには女性監督は少なく、加えて東洋系の人はさらに少ないので、彼女には頑張って欲しいと思います。マーゴット・ロビーはいつも通りですが、ダイナーを演じたジャーニー・スモレット=ベルがなかなか好い感じです。  八点鍾

 

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