「ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語」若草物語って大ハッピーエンドなんですね?

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介する映画は「ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語」です。

 

ここベトナムでは、ホラー作品は毎週のように上映されますが、サスペンススリラー作品は、その半分ぐらいなのでがらりと趣きを変えて、女性映画をご紹介します。

若草物語は、今まで何度も映画化されて一番有名なのはエリザベス・テイラーがエイミーを演じた1949年版ではないでしょうか?

 

この作品は、一言でいうと全体的に演出が現代的なので、例えば姉妹達の自己主張の強さはまるで現代劇を見ているようで、正直この映画にはのれませんでした。おまけに、ラスト、画面を見ているのが恥ずかしいぐらいの大ハッピーエンドには、正直驚きました。サスペンススリラー映画にはありえないラストです。

 

ストーリーは、いまさら記す必要がないくらい有名な物語ですが、次女ジョーが出版社の入り口で立ちすくんでいるところから始まり、七年前の回想シーンに戻り、隣人フレッド・ヴォーン、マーチおばそしてあの人類最初の殲滅戦、南北戦争を挟み、メグ、エイミー、ベスの姉妹が成長する物語。

 

演技的には次女シアーシャ・ローナンど三女フローレンス・ピューが光っています。メリル・ストリーブがマーチおばを演じており、彼女ぐらいかな歴史物と意識して演技されているのは。

IMDbのスコアが良かったので、少なくともスコセッシの「エイジ・オブ・イノセンス」(1993)ぐらいの映画かなと思っていましたが残念でした。IMDbのスコアは、特定の監督とコミック映画のスコアが甘いことは知っていましたが、この手のドラマも甘いことが解りました。

監督は、女優のキャリアが長いグレタ・ガーウィック。      八点鍾

 

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IMDb

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