「ドクター・スリープ(ディレクターズカット)」更に始まるレドラムの悪夢、より面白くなったかな・・・

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ドクター・スリープ(ディレクターズカット)」です。

 

最近、購入したBD版にはディレクターズカットが付いており、上映時間が180分となっています。時々、ディレクターズカット版は、劇場公開版と違い全く印象が違う作品になっていることがあるので、例えばW・フリードキン監督「恐怖の報酬」、サム・ペキンパー監督「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」、リドリー・スコット監督「キングダム・オブ・ヘブン」等、鑑賞しておく必要があると思いますので。又、ジョン・ブアマン監督「エクソシスト2」のように劇場公開版と全く違うバージョンがBD版としてマーケットに流れる場合もあります。

 

上映時間が30分程長くなったので、結果として、印象が良くなったのかと言えばそんなに変化はありませんでした。より判り易くなった思います。

変更点として、チャプターが付いたこと。ゴーストを閉じ込める棺の説明が詳しくなったので解り易くなりました。ドクター・スリープと言われる描写が増えたこと。最後に、展望ホテルの赤いトイレのシーンが追加されたことぐらいです。

 

膝をのりだすほど面白くなったわけではありませんが、このコロナによる外出自粛の中、より判り易くなって、家庭のホームシアターで楽しむには最適の映画だと思います。但し、小さなお子さんは遠慮した方が良いと思います。

 

今回、再見して、あの「シャイニング」よりB級味がさらに醸し出されたようにも思います。                           八点鍾

 

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IMDb

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