番外編 ナタリー・ドロンさん 追悼

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。ナタリー・ドロンさんが亡くなりました。ここに謹んで追悼したいと思います。

 

ナタリー・ドロンさんは、日本ではルノー・ベルレーさんと共演した「個人教授」(1968)で有名になりました。映画デビューはメルヴィル監督の傑作「サムライ」です。

以後、「もう一度愛して」「八点鍾が鳴るとき」「姉妹」「新・個人教授」「愛と悲しみのエリザベス」「華麗な関係」等があります。何れも70年代の映画で、IMDbで確認すると、フランスでは、最近まで色々な作品に出ていますが、残念ですが日本では公開されていません。

 

個人的には、「八点鍾が鳴るとき」で演じた大富豪の偽夫人シャーロット、英国諜報員カルバート(アンソニー・ポプキンス)を翻弄する、このタイプのファム・ファタールをもっと演じて欲しかったと思います。多分、彼女の美しさに負けて、多分、すべての男は彼女を許してしまうでしょう。  八点鍾

 

 

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この予告編が一番作品の良さを伝えています。加えて、一番美しいナタリー・ドロンさんを。

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