「スターシップ・トゥルーパーズ」ポール・バーホーベン監督の対昆虫型宇宙生物殲滅戦を描いた映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「スターシップ・トゥルーパーズ」(1997)です。

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のっけからこんなこと書くのは申し訳ありませんが、私、この監督苦手なんです。エログロなので、なかなか映画を見れないんです。「ロボコップ」も駄目、「ショーガール」、「氷の微笑」、「インビジブル」も合わないなと。「トータル・リコール」とこの作品も何とか鑑賞出来ますが。でも、この作品も結構グロいのですが、何か笑えてくるのです。笑いがこみ上げてくるのでなんとかね。又、この作品の世界観が笑えるのですよね。原作がありましてロバート・A・ハインライン「宇宙の戦士」を映画化した作品です。

映画は、地球で民主主義が崩壊し、軍事独裁連邦国家が形成され、人々は「市民」と「一般人」に区別される。「市民」は政治に参加できるが、軍務を経験しないといけない。主人公リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)は「市民」になるため、軍務に就いていたが軍務訓練中の事故で除隊するはずだった。

が、バグスの奇襲攻撃で、彼の故郷ブエノスアイレスは壊滅、リコは除隊を撤回し機動歩兵隊へ。敵の惑星グレンダスに侵攻し、仲間と共にアラクニドバグスを殲滅し始めるのだった…

意外に面白いというか、バーホーベン監督なのでグロいのはグロいのですが、何か可笑しくて。男女混合の機動歩兵がパワードスーツを装着していないのでアラクニドの攻撃で千切りになって、対して歩兵はモリタMk1ライフルをただ撃ちまくるだけ。このレトロ感が何となく可笑しくて。

だから、グロいけど意外にいけるんです、この映画。強襲揚陸艦ロジャー・ヤングが被弾大爆発するシーンも迫力ありますが、何となく全体に漂うB級戦争映画風味が楽しくて。共演はリコの仲間、カルメンにデニス・リチャーズ、フロレスにディナ・メイヤーとマイケル・アイアンサイド等。

お友達とパーティをしながら鑑賞すると「キル!キル!」と弾むかも。

 

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。     八点鍾

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             これはコンセプトアート

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