「ウォンテッド」プロットは大したことないけど一部のディテールはなかなか見せてくれる映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ウォンティド」(2008)です。

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ロシア人の監督、ティムール・ベクマンベトフの作品です。このブログでは、以前日本ではビデオスルーされた「ベンハー」を紹介しています。

映画は、ウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)というドジなビジネスマンが、ドラッグストアで殺されそうになるところ、フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)に救われる。この辺りのガンファイトシーンがなかなか見せてくれます。フォックスは象牙製グリップ、カスタムメイドスライドのサファリ アームズ マッチマスターという拳銃とコーナーショットという特殊な銃で応戦、敵はジェリコ 941 FBLコンパクトというあまり登場しない拳銃を使用して、こんな感じでディテールは結構面白いのですが。

フォックスは、暗殺組織"フラタニティ"に所属しており、それは"一人を殺すことで千人を救く"をモットーにする千年前から存在する謎の組織。ウェスリーの父は、その組織に所属していたが、クロスと言う暗殺者に殺されたことを知り、ウェスリーは組織に入り、過酷な訓練を受けクロスに戦いを挑むのだが…

お話というかプロットは大したことありませんが、ガンファイトシーンはこだわりが強く、なかなか見せてくれます。特に標的の前に障害物がある時に、弾丸の弾道カーブさせるスイングシューティングと言う撃ち方というのかな? が興味深い。現実には無理だと思いますが。

でも、この映画はそれだけです。もう少しホンが良く出来ているともっともっと面白く楽しい映画なるのに残念だと思います。フラタニティのボスにモーガン・フリーマンが扮しており、なかなかの貫禄。うーん、美しいです。

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。      八点鍾

 

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