レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日は2021年を振り返ってみたいと思います。
いや、2021年はコロナ危機で大変な年でした。でも、ようやく光が見えて来たような気がします。
そういう意味で、2020年にお預けを食った作品が鑑賞出来たのは、望外の悦びでした。
以下の作品が鑑賞できとても嬉しかった。
「砂の惑星」「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「燃えよ剣」「最後の決闘裁判」「キングスマン/ファーストエージェント」「マリグナント 狂暴な悪夢」「ラストナイト・イン・ソーホー」
個人的には「砂の惑星」「最後の決闘裁判」「キングスマン/ファーストエージェント」「マリグナント 狂暴な悪夢」が良かった思います。
又、DVD,BDでは
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」「デイビィジョン」「ミリオンダラー・スティラー」
最後に、J・P・ベルモンド特集で「相続人」を銀幕で鑑賞出来た事
「アラン・ドロン生誕86年記念祭」で「ラ・スクムーン」「ル・ジタン」をライブで聞けたこと。とても嬉しかった。
今年一年有難うございました。来年も映画の魅力を伝えるべく正確な情報を提供したいと思っています。
皆様良いお年をお迎えください。 八点鍾