レタントンローヤル館

主に映画のお話

「ハンガーゲーム FINAL:レジスタンス」ジャンヌダルクになったカットニスはプロパガンダ戦へ…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ハンガーゲーム FINAL:レジスタンス」(2014)です。

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この第三話から物語は内戦勃発へと。カットニスは、オールスター大会でラスト、渾身の力を振り絞ってハンガーゲーム会場の屋根に矢を打ち込みます。その矢にはケーブルが接続されていて落雷から受けるサージ電流を会場電磁場に流して会場を破壊する。この映像が、国中流れて多くの地区に暴動が起こる。

カットニスは気が付くと医務室のベッドに横たわり、プルタークがいるのに気付く。彼は、カットニスに反乱計画を話し、カットニスは核攻撃で全滅したはずの第13地区にいるコイン首相(ジュリアン・ムーア)に会う。ピーターは捕虜になったと告げられる。カットニスは、プルタークに説得され、この革命プロパガンダ戦の英雄として戦うことになるのだった。

戦いは、陰惨で凄惨を極めるがキャピトルに送電している大型水力発電ダムを破壊したことで、反乱側が優位に立ち、政府軍プロパガンダをレポートしているピーターを救うべく特殊チームをキャピトルに送り込むプルタークだが…

ジュリアン・ムーアが参戦し、このシリーズ本当に面白くなります。もう、殺人ゲームの映画ではなく革命映画です。あれ、こんな映画だったんだと首を捻りたくなりますが、ツボを押さえていて結構退屈せずに見ていられます。

プルタークが良いんですね、腹の中では何を考えているのか分からないような人物で、革命時にはこういう奴が絶対いるんです。フランス革命、その後のナポレオン帝政時にもフーシェとかタレーランとかいう人物が暗躍して、特にタレーランは「裏切りの天才」とも呼ばれ…

私は原作を読んでいないので、プルタークが原作ではどう扱われているのか知りませんが、この普遍的な革命というテーマを脚本家はよく描いているなと。

そして、物語はキャピトル市街戦へ続くのですが…

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。    八点鍾

 

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