レタントンローヤル館

主に映画のお話

「彼女たちの時間」幼馴染のナタリーとルイーズの関係は? LGBTの映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「彼女たちの時間」(2001)です。

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映画は、幼馴染のナタリー(E・ベアール)とルイーズ(パスカル・ブシェール)は大の仲良し。二人とも舞台女優になるのを夢見ている。が、些細なことでナタリーと喧嘩別れするルイーズ。

やがて、ルイーズは結婚して歯科技工士になり、ナタリーは相変わらず舞台女優を続けている。ある演劇を見ている時、ナタリーと再会して仲直りするルイーズ。コペンハーゲンに行くナタリーと同行するルイーズだが、お節介な性格が災いして又喧嘩してしまう。ナタリーは私生活にだらしなく恋人に逃げられてしまう。そんな時、ナタリーはルイーズに電話して助けを求める。やがて、二人は特別な関係になって…

この作品は、日本では一般公開されていないと聞いています。第9回フランス映画祭(横浜)とあいち国際女性映画祭2002で公開されただけだと聞いています。但し、DVDが発売されたので偶然にも購入することが出来ました。

ざっくりとお話すると、フランス映画で家庭ドラマ、大体90分前後のものが多く、意外としっかり作られており私の好みに合います。ハリウッド製とは違う家庭ドラマで、ハリウッド製アクション映画に飽きた時に鑑賞するとね、良いんですよ。だから時々購入します。私にとって、癒しの家庭ドラマというのかな。

この作品は、丁寧に作られたいい映画だと思います。最初に見た時、LGBT映画と言うのはこんなものかなと思いましたが、その後「アデル、ブルーは熱い色」を鑑賞して、あまり変わっていないけど描写がより直接的になって、私はこの映画ぐらいの描写の方が良いと思う次第ですが。

「アデル…」の場合、あの絡みのシーンが浮き上がっているように感じるので。対してこの作品の方が、ラストもそっけなくていい感じですが。監督は女性でカトリーヌ・コルニシ。

 

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。      八点鍾

 

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