レタントンローヤル館

主に映画のお話

「優しく愛して」フランス製ラブコメディ映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「優しく愛して」(1985)です。

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フランス製の軽いラブコメディです。美しいエマニュエル・ベアールが登場するので日本で公開されたのでしょう。

エクスアンプロバンスの弁護士マルク(ダニエル・オートゥイユ)は、妻ジャンヌがいない時、別の女性と一夜を共にするが妻に見つかってしまう。マルクは追い出されてしまう。そんな時、事務所の上司に空港である女性に手紙を渡して欲しいと頼まれる。空港で会ったのは魅力的なサマンタ(E・ベアール)だった…

軽いラブコメディですが、なかなかホンが良く出来ているのでもう少し丁寧に作り上げてくれるともっと良い映画になるのですがね。例えば、あの「ホリディ」(2006)ぐらいの作品にはなったと思いますが。監督は「Mr.レディMr.マダム」のエドゥアール・モリナロ。「Mr.レディ…」はもっと丁寧に撮られていたように記憶していますが。

映画の見所としては、やはりジャン=ピエール・マリエール、妻ジャンヌのパートナーの役で登場しますがこういうコメディーでもいいんですね。とてもいい味が出ています。

この人、ベルモンド主演「黄金の男」「ダンケルク」辺りから映画に出ていますが、私がおっと気付くようになったのは「刑事キャレラ 10+1の追撃」からですが。このブログでも紹介した「イヴォンヌの香り」も素晴らしかったですが。

もう一つ、フランス製のラブコメディを見ていると、何かフランス人の女性観、人生観、結婚観、恋愛観が興味深くて。英国とも違うし、イタリア、ドイツとも違う。興味深いです。この映画て言えば、サマンタの生き方、ライフスタイル。アッパーミドルクラスのプロスティチュートゥなんて存在するのでしょうか?

とか、マルクの車がシトロエン、アクセルという安い車、日本で弁護士をやっていると高級車に載るでしょうけど。まあ、映画ですから何でもありなんでしょう。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。      八点鍾

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www.youtube.com

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刑事キャレラ10+1の追撃より ジャン=ピエール・マリエール

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エマニュエル・ベアール ミッション・インポッシブルより

 

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