レタントンローヤル館

主に映画のお話

「誘拐の掟」リーアム・ニーソンがあのマッド・スカダーを演じるハードサスペンスですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「誘拐の掟」(2014)です。リーアム・ニーソンがあの私立探偵マッド・スカダーを演じています。

この作品は、あのローレンス・ブロック原作「獣たちの墓」を映画化したものです。その昔、ジェフ・ブリッジスが「800万ドルの死にざま」(1986)でマッド・スカダーを演じています。作品は今一つの出来だったと記憶しています。

映画は、1991年NY、スカダー(リーアム・ニーソン)は、ある酒場で三人の男達に襲われ射殺するが、流れ弾が少女の左目を貫通し死亡する。スカダーは酒に溺れ、警官を辞職する。1999年、断酒会で知り合った男から弟ケニーを助けて欲しいと言われる。ケニーに会うと妻が誘拐され、身代金を払ったが殺害され、犯人を見つけ出して欲しいと依頼される。一度は断るが、その事件の詳細を確認するとスカダーは依頼を引き受けるのだった…

この手の映画は、ジョン・ヒューストン監督 伝説の名画「マルタの鷹」(1941)が始まりですが、最近の私立探偵物は血糊で一杯ですね。まあ、それは良いとして、この作品特にリーアム・ニーソンが素晴らしい、アクションも素晴らしいですが、生活感漂う雰囲気がもう素晴らしいと言うか、決まっています。そして、ホンが良いですね、こんなに素晴らしいホンも久しぶりの様な感じがします。

敵役になるDEA崩れの二人組の武装強盗の恐ろしいこと、私は「ブルータル・ジャスティス」に登場する武装強盗団を思い出しました。いや、アメリカってもう凄いところですね。改めて感心する次第です。

この手の映画が好きな方は、外せない映画でしょう。とても良く出来ています。特にラスト、この武装強盗のアジトでの対決は若干グロイですが、迫力たっぷりです。

監督・脚本 スコット・フランクのお手柄の一本だと思います。

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。         八点鍾

 

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         当ブログで紹介した私立探偵が活躍する作品