レタントンローヤル館

主にサスペンス映画のお話

「白いドレスの女」ファムファタール、遺産相続をめぐるノワールスリラー…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「白いドレスの女」(1981)です。

暑い暑いフロリダのある田舎町、弁護士ネッド(ウィリアム・ハート)は、野外ステージで白いドレスを着た美女マティ(キャスリーン・ターナー)と知り合う。彼女は肉感的な素晴らしい女で、そして夫から逃げたがっていた。付き合っているうちに彼は、彼女の魅力に負けズルズルと20歳も年上の夫殺害とその遺産を奪い、別の場所で一緒になる計画に加担ことになってしまうのだった…

冒頭、深夜の火事シーンから引き込まれます。深夜になっても暑さが収まらないその夜、ネッドは若いウェイトレスと愛し合っていた、そして古いホテルの火事、何とも言えない雰囲気が漂います。このシーンがとても強烈で、その後、まるで運命の女のように待っていたのが男を垂らしこんでしまう様な美女マティ、キャスリーン・ターナーがとてもとてもセクシーで、深紅のシボレー・コルヴェットスティングレーC2を乗り回すネッドもカッコいいですが、彼女の魅力に負けてしまいます。

このタイプの美女に出会ってしまうと、殆どの男が思考停止してズルズルと引き込まれることでしょう。そういう雰囲気を醸し出していました。うーん、美しいです。そういう意味でとても良く出来たノワールスリラーです。

この作品、脇も良いんですね、いつもタップダンスを踊っているピーター検事、冴えた頭脳の持ち主の黒人刑事オスカー、火炎爆弾プロ職人(ミッキー・ローク)等が登場する上質の官能ノワールスリラーです。加えて、ジョン・バリーの官能的なむさび泣く様な音楽が素晴らしくて…

その雰囲気を味わってみたいと思われる方は、是非この作品を鑑賞して下さい。満足されること間違いありません。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。            八点鐘

 

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