レタントンローヤル館

主にサスペンス映画のお話

「氷の微笑 2 」今度はロンドンで始まるサスペンス劇…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「氷の微笑 2 」(2006)です。

深夜のロンドン、スパイカーC8ラヴィオレットを高速で操るキャサリン(シャロン・ストーン)、隣には酩酊状態のセックスフレンドのサッカー選手を乗せて疾走している。彼の手を取り股間へ…スパイカーはコントロールを失いテムズ河へ。彼女は、サッカー選手事故死の責任を問われ裁判に掛けられるが、証拠不十分で釈放される。そんな彼女に興味を持った精神科医マイケル(デビッド・モリッシー)とキャサリンは互いに求めあう様になるのだが…

あの「氷の微笑」の続編です。監督は「メンフイス・ベル」「ジャッカル」のマイケル・ケイトン=ジョーンズ。例によって例の如しの続編ですが、個人的にはそんなに悪いとは思いません。

もう少しアクション、セックスシーン等見せ場を盛ってもらえば、もっと良くなったと思います。そういう意味ではポール・バーホーベン監督は良く判っていたと思います。冒頭のスパイカーの疾走シーンのみだけではね、ちょっと物足りませんし、精神科医マイケルを演じるデビッド・モリッシーも悪くはありませんが、シャロン・ストーン相手では地味過ぎて相手になりません。

例えば、最強親父、リーアム・ニーソン辺りがお相手すれば、結構楽しい映画になったと思いますがね。多分、キャサリンはニーソンに絞殺されると思いますがね。ニーソンが受けるかどうか分かりませんが。

そんな感じで、キャストとプロットにもっともっと力と知恵を入れれば、結構面白い作品になったのではと思います。シャロン・スートン御年48歳ですが、この作品を見る限りでは、まだまだセックスアピール、コテコテで怖いぐらいですから。

だから、見所は冒頭のスパイカーC8ラヴィオレットの疾走と、ミレーナ役を演じるシャーロット・ランプリングぐらいでしょうか? 彼女を見ているとギラギラしていないので、何か癒されます。うーん、美しいです。

そんな感じで、積極的にはお勧めしませんがまずは楽しめる映画になっています。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。           八点鐘

 

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スパイカーC8 ラヴィオレツト うーん、美しいです

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