レタントンローヤル館

主にサスペンス映画のお話

「キューブ・ホスピタル」介護医療施設内でのサスペンススリラーですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「キューブ・ホスピタル」(2008)です。

  

引退した元刑事シャルル(アンドレ・デュソリエ)は、息子の勧めもあって介護施設に入居することになった。シャルルはその施設に何やら胡散臭いものを感じる。そんな中、気が合った入居者キャロル(マルト・ケラー)が亡くなり、C病棟へ運ばれる。なにやら胡散臭いものを感じるシャルルはC病棟へ忍び込むのだが…

病院、医療施設を舞台にしたサスペンス物は良くあります。前半はフランスの介護施設という珍しさもあり、中々興味深く拝見しました。但し、後半は定石通りの展開で、このプロットだと、その昔マイケル・クライトン監督作品「コーマ」のバリェーションでと言って良いと思います。良く出来たサスペンス映画ですが、例えばS&W 38口径リボルバーをもう少し巧く利用してもっとサスペンスを盛り上げてもらうと、良いスリラーサスペンス映画になったと思いますが。

でも、この作品で一番気に入ったのは、あの「ブラックサンデー」「マラソンマン」「ボビー・ディアフィールド」で主演していたマルト・ケラーが前半登場していたことで、「ブラック…」ではアラブテロリスト、「マラソン…」ではナチ残党の女スパイをアクティブに演じていたことを思い出しました。懐かしかった。うーん、美しいです。

私は、この手のサスペンス物が大好きなので、退屈せずに鑑賞できましたし、この手のサスペンス物をもっともっと輸入して欲しいと思います。

一つ不満を言えば、ルービックキューブが何かのヒントになるのかなと思っていましたが、あまり関係ないようで… それくらいかなと言うことで、サスペンス物が好きな方は楽しめると思います。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。       八点鐘

 

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追記 この作品はブログ"あなたの知らないワゴンセールの世界"に紹介された作品で興味を持ったので鑑賞しました。今後もサスペンス映画を色々とご紹介ください。

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      最近ではこの作品が結構楽しめましたが…