レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ロスト・イン・スペース」(1998)です。

2058年地球は環境破壊で壊滅寸前だった。地球連邦政府は、人類存続の為遥か彼方の惑星アルファ・プライムにロビンソン一家を送り込む計画を建てていた。出発当日、反政府テロリスト集団グローバル・セディションは、スミス医師(ゲイリー・オールドマン)を送り込み、宇宙船ジュピターⅡを破壊しようとするのだが…
この映画は、その昔1966年からTBS系でTV放映された「宇宙家族ロビンソン」の映画化作品です。結構面白かったSF・TVシリーズで、当時人気を呼びました。
この映画もかなりのビックバジェット作品なので、映画冒頭の宇宙空間に浮かぶハイパーゲート装置を巡るテロリスト側と政府側の宇宙戦闘機のドッグファイト、宇宙船ジュピターⅡの造形、発進シーン、宇宙に漂う宇宙船プロメテウス号等なかなか見応えがあります。でも、一番の見所は、スミス医師を演じるゲイリー・オールドマンでしょう。楽しそうに演じています。
但し、この作品後半が若干モタツキ気味ですが、これは当時のTV版によくあったシーンのバリエーションで、今回何となくホッとし当時のテレビ作品を懐かしく思い出しました。べらぼうに良く出来たSF映画ではありませんが、貴方が子供の頃TVでこのシリーズを見ていたのであれば、結構納得できる映画になっています。
キャストも豪華で、ゲイリー・オールドマン以外にミミ・ロジャーズ、ウィリアム・ハート、ヘザー・グラハム等悪くありません。勿論、ロボット、フライディも登場します。但し映画ではフレンディという名前ですが。
このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。 八点鐘
追記 2018年にNetflixで公開された"ロスト・イン・スペース"というSF・TVシリーズもリブートと聞いています。




