レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画はあの「ダイハード4.0」(2007)です。

米国独立記念日前夜、NYPDマクレーン刑事(ブルース・ウィリス)はハッカー、マシュー・ファレルを連行する途中、自動小銃を携帯した男達に襲われる。何とか逃げ切り、ワシントンに向かうが、そこもハッカー集団が交通システム等をハッキングして大混乱の有様。ハイテクを駆使してサイバーテロを行い米政府恫喝するガブリエルを追って再びマクレーン刑事は国土安全保障省本部へ向かうのだが…
あの「ダイハード」の四作目です。高層ハイテクビル、国際空港、ニューヨーク市そして今度は米国全土と段々規模は大きくなって、それに伴いバジェットも膨らみ、更にこの作品ではデジタル技術をふんだんに取り入れてスケールの大きい作品になっています。ラスト近くに登場するF35戦闘機には驚きましたが、反対にここまで飛躍するとなんだかプロットが広がり過ぎて、収拾がつかなくなりそうですがうまく纏めていると思います。
監督は「アンダーワールド」で名を上げたレン・ワイズマン、なかなか迫力ある映像を見せてくれます。特に国土安全保障省本部のエレベーターシャフトでのマクレーンと悪を演じるマギーQの対決はなかなかの迫力で驚きました。少しやり過ぎの感もしますが、うーん、美しいです。
こういう映画です。何かスカッーとしたい方はこの映画は最良の選択かも知れません。
このブログ作成にBD版を鑑賞しています。 八点鐘
追記 マクレーンの娘ルーシー役を、メアリー・エリザベス・ウィンステッドが演じているのに驚きました。








