レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「インターステラー」(2014)です。

近未来の米国。地球は半世紀前に土星近くに突如現れたワームホールにより重力異常、砂嵐による異常気象で植物農産物は大量枯死、国家は崩壊となってしまった。元NASAの宇宙飛行士クーパー(マシュー・マコノヒー)も今ではトウモロコシの生産に忙しい。そんな時、自宅に入り込む黄砂からそれは2進数の暗号メッセージであることに気付きその場所に出向くとかっての仲間ブランド教授(マイケル・ケイン)がいた。彼はクーパーにもう地球は長くない、別の住める惑星を探し調査し、移住可能なするラザロ計画に協力を要請されるのだった…
この手のSF映画には、あのキューブリック監督「2001年宇宙の旅」があります。この作品は異星人が残した痕跡を調査して人類が新しく進化するという内容ですが、この作品は危機に瀕した地球を捨てて新たに植民惑星を探し、もう一度人類再生を試みるという壮大な映画になっています。
いや、劇場で見た時驚きました、何という映画でしょうかと。そのテーマを淡々と映像化するノーラン監督、うーん、美しいというかもう言葉もありません。
マイケル・ケインが良いですね。ホントいい役頂いています。加えて、クーパーの娘マーフ、この役が一番力が入っていますね。だから、マッケンジー・フォイ、ジェシカ・チャスティン、エレン・バースティンいう三人の実力派女優が演じています。
ブラックホール"カルガンチュア"、宇宙船エンデュラス、人工知能ロボットTARS、CASE、スペースコロニー、四次元直立方体テサラクト等見せ場タップリと言うか大変勉強になるSF大作映画になっています。
ラスト、一人惑星で生存しているアメリア(アン・ハサウェイ)を救助に向かうクーパーの姿は涙物です。うーん、美しいです。
このブログ作成にBD版を鑑賞しています。 八点鐘








以下は オマケの映画紹介ですが…