レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」(2011)です。

ライバル会社からの買収阻止に成功したラルゴ(トメル・シスレー)の次の一手は、Wグループを売却し、その売却収益を慈善団体へ寄付することだった。そんな時、国連調査官ダイアン(シャロン・ストーン)がラルゴの父ネリオがミャンマーでニッケル鉱資源の為にある村で虐殺が行われ人道に対する罪にて訴追される。父の名誉を晴らす為、ラルゴはミャンマーに乗り込むのだが…
新しいタイプのフレンチヒーロー登場と言っていい前作「ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲」の続編となります。前作はバルカン半島と香港を舞台に大暴れした相続人ラルゴがなかなかカッコ良かったのですが、今度はミャンマーと香港を舞台に大活躍することになります。監督は前作と同じくジェローム・サル、但しニッケル鉱資源をめぐる陰謀による生起した虐殺事件がチラリと登場し、この手の映画にはちょっと重いかなと言う感じです。
せっかくシャロン・ストーンが登場するのにラルゴとほとんど絡まないのも何か勿体ない感じ。そういう意味で今一つな感じです。一番素晴らしいのは、後半プライベートジェットから落ちた仲間をフリーフォールで落下し、勿論ワル達の妨害を排除して助け出すシーンがなかなか見せてくれます。うーん、美しいです。
と言う映画です。このシリーズ、三作目もありまして「ラルゴ・ウィンチ 帝国の崩壊」もアップする予定です。美しいでしょう。
このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。 八点鍾








