レタントンローヤル館

主にサスペンス映画のお話

「紀元前1万年」緩い映画ですが結構楽しめました。でも一つ欲しいですネ…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「紀元前1万年」(2008)です。

 

紀元前1万年の地球。ヤガル族は彼らがマナクと呼ぶマンモスを狩猟する部族で、その巫女はやがて「四足の悪魔」が部族を襲うと予言する。マナクを倒したデレー(スティーブン・ストレイト)は約束通り青い目をした美女エバレットを娶ることになったが、その夜、予言通り「四足の悪魔」が襲い、エバレット達を連れ去ってしまう。偶々村から離れていたデレーは怒り心頭、エバレット達を救出すべく仲間を集め、追跡するのだが…

あのローランド・エメリッヒ監督作品です。だから、ちょっとねと思いましたが、意外とよく纏まっており、その昔、鑑賞したハマー・プロ製作ラクウェル・ウェルチ主演「恐竜100万年」(1966)を思い出しながら鑑賞しました。

勿論、この作品の方がバジェットが大きいので細部まで丁寧に作られていますが、美女エバレットを演じたカミーラ・ベルも美しいですが、ラクウェル・ウェルチには残念ですが勝っていません。

この手の映画なので、もう少しセクシーを表面に出してほしいと思います。いや、残念ですが、そこがこの作品の一番の問題だと私は感じています。

又、こういう映画だから、恐竜モドキ、テラーバードやサーベルタイガー、後半登場するピラミッド建設現場に登場するマンモスとか変な部族ももっとハッタリをかまして欲しかった思います。エメリッヒ監督なら得意のはずですが、今回は何やら静かな作品になっており、がっかりしました。

そういう映画です。丁寧に作られた好い映画だと思いますが、もう少し弾けて欲しかったと私個人は思います。カミーラ・ベル嬢はラクウェル・ウェルチを超えるぐらいセクシーさをスクリーン狭しと披露して欲しかったと。

エメリッヒ監督なら出来たのにネ。残念です。それを期待しないとまずまずの作品だと思いますが。

 

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。              八点鍾

 

         やはりウェルチ嬢を超えて欲しかった…(笑)

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追記 

そう言えば、今日は6月7日。84年前ミドウェイ海戦が行われた日ですね。最近は余り取り上げられることは少なくなりましたが、ミドウェイ作戦と同時に行われたアリューシャン作戦を行わずにその兵力をミドウェイ作戦に振り向けたら良かったのにネ。

ハワイ作戦で、米軍何て思いの外大したことないと思ったのでしょう。そんなこと考えずに戦力を集中しておけば、勝利を手にできたのに。          八点鍾