番外編「スーサイド・スクワッド」これがホントに尖がった映画というのでしょう!

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「スーサイド・スクワッド」(2016)です。

ほんとにこういう映画を製作するのがハリウッドの凄いところです。その昔、こういう映画をスタジオは制作することはありませんでした。でも、現在は、観客が食い付くと分かれば何でもやります。又、登場人物のキャラが尖がっているというのか、ぶっ飛んでいるというのか、半端で無い人達がゾロゾロと出て来る。CGがあるので今や不可能なことはないでしょうが、それでも凄い。

お話は、スーパーマンが現れ、そして去ったあと、新たな人類の敵が出現、メタヒューマンに対抗するためにタスクフォースXを結成、エンチャントレスに支配された街を救うために戦いに向かうのだった・・・何のことはありません、アメリカ人の大好きな大好きな特攻大作戦なのです。細かいところではいろいろ違いますが。

予算をたっぷりかけた、手を抜かずに作ってあるところがとても良いです。このタイプの映画ですと、作る方も演じる方もちょっと恥ずかしく感じるのですが、そんなこと微塵も感じさせません。そこが素晴らしい。

監督はデビィッド・エアー、そうあの「フューリー」の監督です。本物のタイガー戦車を博物館から借りてきて、戦車戦を描いたあのカルト映画、カセリーヌ・パスから来た男を演じたブラッド・ピットがとても良かった。だから、映画はとても良い。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」では余り見せ場がなかったマーゴット・ロビーですが、この映画では気合の入ったメイクで頑張っています。共演はウィル・スミス、ジョエル・キナマン等。

でも、尖がり過ぎてるせいか、エッジが効きすぎているせいか私は余りのれませんでした。どちらかと言えば、タイガー戦車のほうがいいな。          

ブログを作成するにあたり、BD版を鑑賞しています。           八点鍾

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強面の面々 IMDb