「47メートルダウン・アンケージ」これは怒りのフレアー弾ですね

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介する映画は「47メートルダウン・アンケージ」です。

この映画は、2017年に公開された「海底47m」の続編です。前作を私は鑑賞していませんが、これこそ9月終わりでなく、6月終り頃公開して欲しかったと思います。

お話は、メキシコで四人の女子学生が、スキューバでケーブダイビングを楽しんでいるところ、古代遺跡のあるケーブで大型の数匹の鮫に襲われ、さあどうやって逃げるかというものです。ですから、このような映画はショック演出の上手さが決め手になります。

こういうショッカー映画は、クラシックとしては「サイコ」「ジョーズ」、ちょっと変わったところでは「脱出」、最近では同じようなケーブダイビングを扱った「サンクタム」という映画もありました。

余り期待せずに鑑賞したので、意外にこのヨハネス・ロバーツ監督のショック演出に驚きました。そりゃスピルバーグ監督「ジョーズ」には及びませんが、基本を押さえて結構な腕前を見せてくれます。また脚本にも彼が加わっているので、父から貰う鮫の歯の伏線など上手く扱っています。又、人喰い鮫の造形も狂暴、冷血そのものでとても怖い。

ヒロイン、ミァ(ソフィー・ネリッセ)は映画の冒頭、友達からいじめられていますが、このケーブ冒険で誰も彼女をいじめることはないでしょう。     八点鍾

f:id:wedplain:20190929110023j:plain

IMDb

f:id:wedplain:20190929110052j:plain

IMDb