「ハドソン川の奇跡」2009年1月15日のに起きた飛行機事故のお話ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ハドソン川の奇跡」(2016)です。

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飛行機事故作品って色々あります。そうですね、あの大作「大空港」(1970)ぐらいからちょくちょく製作され始めたと思います。でも、映画会社は好んで製作したくないと私は思っています。理由は、飛行機内で上映されることが出来ない為で、高度1万メートル上空で飛行機事故映画を鑑賞するのもスリルがあって良いかなとも思いますが。私はご免ですが。

でも、2009年1月15日早朝に起きたこの飛行機事故、もう12年経つんだ。時の立つのがとても速いこと速いこと。

 

映画は、2009年1月15日に起こったエアバスA320飛行機事故、バードストライクによる両エンジン損傷、ハドソン川に緊急不時着水し、奇跡的に誰一人亡くならなかった事件とその後のNTSB(国家運輸安全委員会)事故調査委員会による査問を描いています。

 

クリント・イーストウッドが製作、監督したこの作品、大変良く出来ています。淡々と描写し、A320がハドソン川に不時着水し救助船に乗客を乗せ、機内を最後迄確認し、最後に救助船に乗り込んだサレンバーガー機長(トム・ハンクス)が妻(ローラー・リニー)に携帯で連絡するシーンが素晴らしい。

最後迄乗客の確認をして、救助船に乗り移る機長は、当たり前と言えば当たり前ですが、本当に素晴らしいと思います。実際、出来ない人もいるのですから(数年後、韓国で起きたセウォル号沈没では、真っ先に艦長が逃げている)。

 

こういう作品を見ると、私が常日頃鑑賞する作品とはすこし違いますが、たまにはいいものですね。とてもすがすがしい気分になれます。

 

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。    八点鍾

 

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