ドラマ

「フレンチ・コネクション2」ジーン・ハックマン、ベルナール・フレッソンそしてフイリップ・レオタール…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「フレンチ・コネクション2」(1975)です。 ウィリアム・フリードキン監督「フレンチ・コネクション」でブレークしたジーン・ハックマンがコッポラ監督の問題作「カンバセー…

「太平洋奇跡の作戦 キスカ」日本の戦争映画で好きなのはこの作品ぐらいですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「太平洋奇跡の作戦 キスカ」(1965)です。 いつも思うことですが、日本の戦争映画は見るのがつらいです。画面に出て来る兵士たちは悲壮な表情で、その殆どが戦死してしまう…

「復讐者たち」原題を「PLAN A」という映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「復讐者たち」(2020)です。 収容所から解放されたユダヤ人マックス(アウグスト・ディール)は、収容所で妻子が殺されていたことを知り、英国憲兵隊ユダヤ旅団に入隊する。ユ…

「ナバロンの要塞」こちらもエーゲ海を舞台にした作品ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ナバロンの要塞」(1961)です。 この作品は英国冒険戦争映画の古典です。ですから、この手の作品を作りたいと思う方はこの映画をよく見てその演出スタイルを勉強するといい…

「マンマ・ミーア!」エーゲ海の小島で行われる結婚式を巡るミュージカル映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「マンマ・ミーア!」(2008)です。 映画は、ギリシャ、エーゲ海のある小島。小さなホテルのオーナーの娘ソフィ(アマンダ・サイフリッド)は、翌日に結婚式を控えている。 母ド…

「ウェスタン」原案にベルナルド・ベルトリッチが参加している異色のマカロニウェスタンですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ウェスタン」(1968)です。 アリゾナのある寂れた鉄道駅にダスターコートを羽織った3名の殺し屋がハーモニカ(チャールズ・ブロンソン)を待ち受けていたが、ハーモニカはい…

「ガタカ」アンドリユー・ニコル監督の新しいタイプのSF映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ガタカ」(1997)です。 近未来、遺伝子操作によってより優れた人類「適正者」が社会をコントロールしており、そうでないもの「不適正者」として一段落された地位に甘んじな…

「ファイナル・プラン」リーアム・ニーソン最新作、怒りのキンバー拳銃と言っていいかも…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ファイナル・プラン」(2020)です。 リーアム・ニーソン最新作です。「マイケル・コリンズ」のような重い作品ではなく、「96時間」シリーズのような娯楽作です。 映画は"速…

「マイケル・コリンズ」イースター蜂起から始まるこの映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「マイケル・コリンズ」(1996)です。 1916年、イースター祭でアイルランド、ダブリンで武装蜂起が起こる。英国軍により武装蜂起は鎮圧され、マイケル・コリンズ(リーアム・…

「花様年華」ウォン・カーウァイの映像美、空気感、紫煙、雨、襟の立ったチャイナドレスそして…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「花様年華」(2000)です。 1960年の香港。新聞記者チャウ(トニー・レオン)とチャン夫人(マギー・チャン)はあるアパートに引越し隣り合わせになる。互いの妻と夫が良からぬ関…

「白い嵐」夏本番、海洋アクション映画ですが、リドリー・スコット監督らしからぬ作品で…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「白い嵐」(1996)です。 1961年、チャックは大学進学をやめて海洋学校を選択する。それは練習帆船アルバトロス号に乗って、外洋航海を体験する学校で、アルバトロス号のシェ…

「存在の耐えられない軽さ」人生に存在する軽さと重さを描いた映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「存在の耐えられない軽さ」(1988)です。 映画は、1968年8月頃のチェコスロバキア、プラハから始まります。トマシュ(ダニエル・デイ・ルイス)は、とても有能な脳外科医だが…

番外編 「ライトハウス」、「クワイェトプレイス2」以後続々公開予定の作品…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日は今月の入って映画館で映画を鑑賞した折に感じたことを報告したいと思います。 昨年のコロナ禍を引きづって、今年も新作映画は見ることが出来ないかなと思っていましたが、4月頃からワクチ…

「ネクスト」勇ましいジュリアン・ムーアと2分先が見える男ニコラス・ケイジのサスペンススリラー映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ネクスト」(2007)です。 ご覧になった方は、余りいないのではないかと思います。私も最近BDを購入し、鑑賞したばかりです。100分弱の作品なので、いま一歩なのかなと思い…

「ベイビー・ドライバー」この映画に登場するゲッタウェイ・ドライバーは、更なるドリフト野郎で…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ベイビー・ドライバー」(2017)です。 ベイビー(アンセル・エルゴート)と呼ばれる若いドライバーは、叩き(強盗)の逃亡を請け負っている。腕は立つターマックスペシャリスト…

「ブラック・ウィドウ」スカーレット・ヨハンソンが演じる世界最強の女スパイより私はレイチェル・ヴァイスの方が…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ブラック・ウィドウ」(2021)です。 映画は、米国に潜入していたスパイ家族、ナターシャ(スカーレット・ヨハンソン)達がキューバに脱出するところから始まります。その後、…

「シンプルな情熱」フランス映画の一番得意な分野なのに…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「シンプルな情熱」(2020)です。 映画は、エレーヌ(レティシア・ドッシュ)はあるパーティでロシア大使館セキュリティサービス、アレクサンドル(セルゲイ・ポルーニン)と知り…

「ハドソン川の奇跡」2009年1月15日のに起きた飛行機事故のお話ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ハドソン川の奇跡」(2016)です。 飛行機事故作品って色々あります。そうですね、あの大作「大空港」(1970)ぐらいからちょくちょく製作され始めたと思います。でも、映画会…

「ランボー」ベトナム帰還兵の結構重い映画に驚きましたが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ランボー」(1982)です。 シルベスター・スタローンをブレークさせた「ロッキー」に続く、アクションスターとして位置付けた決定打の作品と言って良いでしょう。 でも、30…

「ゴジラvsコング」ハリウッド版「キングコング対ゴジラ」皆さん、ご存知の様にもう一体登場しますが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ゴジラvsコング」(2021)です。 多分、今年の夏公開される映画の中で一番の話題作でしょう。大作ですし、何よりも我が国発祥のキャラクター、ゴジラが登場するのですから。…

「Arc アーク」テーマは不老不死、本格SFでもなく最後は老人問題に収束するので…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「Arc アーク」(2021)です。 あの「蜜蜂と遠雷」、映像派技巧派の石川慶監督の新作です。編集も行っており、中々凝った映画です。加えて、不老不死をテーマにした作品なので…

「ガーンジー島の読書会の秘密」ガーンジー島を舞台にした本が取り持つラブミステリーという映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ガーンジー島の読書会の秘密」(2018)です。 英国とフランスとの間にあるチャネル諸島にあるガーンジー島で、独軍占領下で起こった事件を元にメアリー・アン・シェイファー…

「グリーンランド 地球最後の2日間」クラーク彗星の大型破片が地球に激突、欧州消滅、勿論日本も消滅という映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「グリーンランド 地球最後の2日間」(2020)です。 地球に彗星、隕石が衝突する映画はよくあります。古い処では「地球最後の日」日本映画の「妖星ゴラス」、「メテオ」「デ…

「グリード ファストファッション帝国の真実」ブラックな笑いを誘う強欲な会長のお話ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「グリード ファストファッション帝国の真実」(2019)です。 マイケル・ウインターボトム監督作品です。でも、私は見逃していますが「イタリアは呼んでいる」(2014)辺りから…

「華麗なる賭け」この映画はM・ルグラン、ハスケル・ウェクスラー、ハル・アシュビー三名のコラボ映画のようですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「華麗なる賭け」(1968)です。 映画はとても有名なので簡単に説明しますと、金融投資会社の社長トーマス・クラウン(S・マックイーン)は自分の趣味?として遠隔操作による武装…

「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」サスペンスたっぷりのカンニング映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」(2017)です。 タイ映画です。このブログでは、タイ映画は「地球で最後のふたり」一本しか紹介していません。この作品は少し変わった…

「陰獣」レアなフランス映画、ブノワ・マジメル主演、原作は江戸川乱歩、だからフランス映画は侮れません…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「陰獣」(2008)です。 時々、フランスって凄いなと思う時があります。こういう作品を見つけた時、特にそう思います。フランスには江戸川乱歩を知っている方がいるのですね。…

「Mr.ノーバディ」キレる男の正体は?

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「Mr.ノーバディ」(2021)です。 新鋭イリヤ・ナイシュラー監督の新作です。この作品、「タクシー・ドライバー」とか「ジョーカー」のような映画、どちらか社会下層の人が虐…

「袋小路(Cul-de-sac)」ポランスキー監督の意地悪なサスペンススリラーですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「袋小路(Cul-de-sac:クルドサック)」(1966)です。 ロマン・ポランスキー監督初期の佳作の一本になります。とても良く出来た傑作サスペンススリラーと良く紹介されていたの…

「太陽が知っている」早く生まれ過ぎた映画のようですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「太陽が知っている」(1969)です。 監督はジャック・ドレー、あの「ボルサリーノ」を監督しています。でも、それ以外ではあまり有名な作品がなく、このブログで取り上げた「…