レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ダークシティ」(1998)です。

深夜12時、異邦人(ストレンジャー)と呼ばれる男達によってその街は再構築されていた。それは誰も気づかなかった。ジョン・マードック(ルーファス・シーウェル)は深夜安ホテルのバスタブで覚醒した。自分がどこにいるか判らなかった。シュレーバー博士からの連絡で自分が連続娼婦殺人事件の容疑者として追われていることを教えられる。追跡を逃れ妻であるエマ(ジェニファー・コネリー)に会うが自分が何者か思い出せたいのだった…
監督は「アイ、ロボット」のアレックス・プロヤス、一筋縄でいかないカルトSFノワール映画です。なかなか面白い映画だと思います。
全体にB級映画ぽくてそこが良いと思います。キャスティングも悪くなく、シンメトリーを基調とする映像センス、音楽等監督のセンスの良さがスクリーンから漂っていますが、私はどうもお話が複雑すぎるのと、その殆どが夜のシーンで全体に画面が暗く、ちょっと波長が合わない映画ですが、その映画的ムードが合う人には素晴らしい映画だろうと思います。とても美しい浜辺のラストシーン等とても良いと思います。
この映画を見ながら、私は「ハイランダー 悪魔の戦士」とか「ヒンターランド」を思い出しましたが、個人的には「 ハイランダー…」の方が私の好みですね。
但し、バーで歌姫エマを演じるジェニファー・コネリーはなかなかセクシーで素晴らしいと思いました。
このブログ作成にBD版を鑑賞しています。 八点鐘







妖艶な魅力たっぷりで うーん、美しいです
こんな作品もありますが…