レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「沈黙の艦隊」(2023)です。

日本近海で海自潜水艦「やまなみ」が米軍原潜と事故を起こして、「やまなみ」は沈没した。艦長は優れた腕前を有する海江田二等海佐(大沢たかお)が操艦していたので海自二等海佐深町は疑念を持ち、調査を開始する。深町が睨んだ通り事故は虚構で、日本政府が秘かに建造した攻撃原潜「シーバット」に乗り込んで米海軍第七艦隊と共に演習を計画していた。が、彼は突如反乱を起こして米海軍に音響魚雷を放って艦もろ共逃亡するのだった。艦名「やまと」と自身を国家と名のり、ある行動に取るのだった…
かわぐちかいじ氏の同名の漫画を映画化した作品です。以前に劇場公開されたとは一度紹介しています。その後未公開シーンと追加ストーリーを加えた作品(全八話)が配信されていますので、数回に分けてご紹介したいと思います。
正直、昨年公開された映画版は余り感心できませんでした。でも、今回はなかなか良いんですね。特に潜水艦"たつなみ"の描写がとても良くて、潜水艦後部X舵のショット、潜航時船体ショット等映画版にはなかった思われるシーンが作品全体のシーンを盛り上げてくれます。映画版より長くなっており若干冗長ですが、私個人は映画版より気持ちよく見ることが出来ましたことを記しておきます。
ただ、この映画ですが外国人が見れば、何故こんなにして迄日本は原子力潜水艦が欲しいのか、潜在的核保有国として認知されている日本、技術力とお金が有るんだからさっとと建造すればいいのにと思われるでしょう。そこを説明するのがするのが難儀でしょうね。そんなことを考えながら鑑賞していました。
このブログ作成にアマゾンプライムにて鑑賞しました。 八点鐘







潜水艦映画が好きな貴方、一見の価値はあります "映画版"より見せてくれます