「Underwater」クリステン・スティワートのニューSFサスペンススリラー・・・

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介する映画は「Underwater」です。

 

この映画、スティールからも解かると思いますが、深海版エイリアンと言っていいでしょう。但し、このウィリアム・ユーバンク監督、映画冒頭の地震シーンから中々ショック演出に優れており、物語が進むにつれて、深海の未知なる生命体が登場する演出が良く出来ています。

 

あらすじは、マリアナ海溝にあるケプラー822で地震が発生、ノラ(スティワート)とロドリゴ、ルシアン隊長(ヴァンサン・カッセル)、エイミー、リアムとポールが脱出ポットを備えているローバックステーション641に到着するまでの話ですが、途中色々なトラブルに遭遇します。先ず、深海9000メートルという場所、加圧スーツの不調、制御不能の海底基地、その一番問題なのが、未知なる生命体です。

 

人間が生理的に嫌悪する形状で、なかなか良く出来ています。加圧スーツ、海底基地のデザインなど良く出来ています。深海で加圧スーツを装着して前進歩行するシーンもいい雰囲気が出ていますが、プロットをもう少し練って貰うとさらに良くなったでしょう。勿論このままでも悪くありませんが。

 

主演はクリステン・スティワート、チャーリーズエンゼルと言い、この作品と言い最近以前の作品からイメージを払拭しようとしているのが分かります。この作品も、髪をショートに刈り上げ、ブロンドに染めて、役柄もクールに決めています。又、エイリアンのシガニー・ウィーバーと張り合うのであれば、あの映画のように彼女の肌を嘗め回すようなショットが必要でしょう。

誰が生き残るのかは、映画をご覧になってください。なお、日本での公開は未定です。

公開されると思いますが。    八点鍾

 

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