「Lake of Death」ノルウェイ製ホラー映画です。ノルウェイ映画は初めてですが・・・

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。本日ご紹介する映画は「Lake of  Death」です。ノルウェイ製ホラー映画です。

 

ベトナムでは、このブログでも紹介していますがロシア製、スペイン製スリラー等時々上映されます。又、興味深いことに監督が女性です。なお、映画はベトナム字幕と英語字幕が併記されているので鑑賞しました。今週はもう一本「32 マラサナ通り」というスペイン製ホラー映画が上映されますが、こちらはベトナム字幕だけなので割愛しました。

 

ストーリーは、冒頭、湖の浮かぶボートの上で男女が手話で話し合っているところから始まり、すぐに一年後と画面が変わります。男女4人が列車に乗って山中の湖に旅行に出掛けます。湖は本当に人里離れたところにあり、湖畔にこじんまりとしたコテージに泊まります。

ところが、このコテージなにやら気味悪い音が聞こえたり、急にドアが開いたりします。おまけに、以前この湖に来たことがあるリリアンは、変な夢をみたり、夢遊病の持病があり、夜ふらふらと出歩くきます。仲間の男性がおぼれそうになったり。ある時、皆の携帯電話が消えて、外部との唯一の連絡手段である無線機も壊されていることに気付きます。そんな時、ハラルドが行方不明になり、皆で探し始めると・・・

 

大体、半分ぐらい鑑賞するとどんなストーリーが分かる作品です。ですから、冒頭のシーンと夢遊病が繋がってくるので、もっと乱暴にカットを繋ぎ直すと面白くなるのではとずっーと考えて鑑賞していました。例えば、ブアマン監督「ポイント・ブランク」「未来惑星ザルドス」のような感じで。

これは、出来の悪い映画ということではありません。作品は水準以上の出来ばえで、ヒチコックをよく勉強していると思います。最後の水中シーン等はとてもいい絵になっています。主演はパトリック・ウォルシュ・マクブライド、アイバン・アレーリィ等初めて見る人達です。監督はニニ・ブル・ロブサム、前述したように女性です。

今後の活躍を期待します。         八点鍾

 

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IMDb

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