レタントンローヤル館

主にサスペンス映画のお話

番外編 ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3の紹介ですが…

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介するのは、又始まります。そう、ジャン=ポール・ベルモンド傑作選が9月2日から、うーん、美しいです。

今回は、「華麗なる大泥棒(フランス語版)」

    「冬の猿」

    「パリ警視J」

    「勝負(かた)をつけろ」

       「ラ・スクムーン」

    「薔薇のスタビスキー」

    「ベルモンドの怪盗二十面相」となっています。

私、個人のお薦めは、やはり「ラ・スクムーン」と「薔薇のスタビスキー」ですが、あまり商売にならないかもしれませんが、「ビアンカ」と「フェルショー家の長男(未)」をお願いしたく。特に「フェルショー家の長男」はジャン=ピエール・メルヴィルの日本未公開作品で、是非とも公開して欲しい作品なんですが。

 

あらすじ

かつて考えていたボクサーとしてのキャリアをあきらめざるを得なかった若い男ミシェル(ジャン=ポール・ベルモンド)は、フランスを離れることを余儀なくされた古い銀行家、デュードネ・フェルショー(シャルル・ヴァネル)の秘書兼ボディーガードとして雇われます。ニューヨークで、そしてニューオーリンズで、2人の男性は猫とネズミを演じながらお互いをよりよく知るようになるのだが…(Wikiのあらすじより)

 

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