レタントンローヤル館

主にサスペンス映画のお話

コメディ

「ワンダとダイヤと優しい奴ら」お馬鹿な奴らのお馬鹿な珍騒動と言う映画…

明けましておめでとうございます。昨日、能登半島地震で被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。 さて、レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ワンダとダイヤと優しい奴ら」(1988)です。 吃音のケンは…

「きっと、それは恋じゃない」意外と先が読めてしまう異文化ロマンス・コメディ …

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「きっと、それは恋じゃない」(2022)です。 ゾーイ(リリー・ジェイムズ)はドキュメンタリー監督で生計を立てているが、マンネリ気味で次のテーマが浮かんでこない。そんな時…

「P.S. アイラヴユー」あの男、ジェラルド・バトラーが主演しているラブ・ロマンス映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「P.S. アイラヴユー」(2007)です。 NYに住むホリー(ヒラリー・スワンク)は、夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を脳腫瘍で亡くした。彼女はうちひしがれて3年も引き籠ってし…

「恋とニュースのつくり方」R・マクアダムス主演の視聴率奪還大作戦と言う映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「恋とニュースのつくり方」(2010)です。 ベッキー(レイチェル・マクアダムス)は突然業績不振ということで勤めていたテレビ局を解雇されるが、頑張りぬいた就職活動の結果ib…

「エリザベスタウン」ラブロマンス作品ですが、本当はエンジェル・ムーヴィーなんですね…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「エリザベスタウン」(2005)です。 ドリュー(オーランド・ブルーム)は、スポーツウェア会社マーキュリーのシューズデザイナーとして働いていたが、新作シューズに欠陥が判明…

「黄金の七人」映画その物よりそのテーマ曲の方が良かった作品ですかね…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「黄金の七人」(1965)です。 教授とジョルジャ(ロッサノ・ポデスタ)に率いられた6人の男達は、スイス、ジュネーブで新型金庫から7トンの金塊を盗み出そうとする。練りに練ら…

「大統領の料理人」ミッテラン大統領とその専属料理人とのコメディドラマですが

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「大統領の料理人」(2012)です。 映画は、オーストラリアのTVクルーがフランス領クローゼー諸島アルフレッド・フォール科学基地を訪れた時、1人の女性が目に留まった。彼女…

「フランス特殊部隊 RAID」こんな題名ですが、なんとコメディ映画でした…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「フランス特殊部隊 R.A.I.D.」(2017)です。 この映画は、日本未公開でDVDスルーされた作品です。但し、WOWOWで放映されたそうです。題名が題名なので2015年11月に起こった…

「カウチ・イン・ニューヨーク」シャンタル・アケルマン監督のラブロマンス映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「カウチ・イン・ニューヨーク」(1996)です。 最近、この女性監督シャンタル・アケルマンが日本では再評価されようとしているようですね。何か見てようと調べていたら、この…

「結婚しない女」女性の自立を描いた良く出来た映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「結婚しない女」(1978)です。 ハリウッドは女性映画を量産していますが、例えば「グループ」「哀愁の花びら」等ありますが、女性の自立を描いた映画はこの作品辺りが初めて…

「キック・アス」マシュー・ヴォーン監督の楽しく意地悪なスーパーヒーロー映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「キック・アス」(2010)です。 マーク・ミラーとジョン・ロミータ・Jrのコミックを映画化した作品で、NYに住むデイブはスーパーヒーローに憧れて"キック・アス"と名のるスー…

「マイラ むかし、マイラは男だった」ラクウェル・ウェルチ主演のカルト映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「マイラ むかし、マイラは男だった」(1970)です。 ラクウェル・ウェルチさんが亡くなりました。その追悼としてこのカルト作品をご紹介したいと思います。多分、知らない人…

「チャーリーズ・エンゼル」美女3人が大活躍する赤面する程馬鹿らしい映画ですが、結構楽しめます…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画はあの「チャーリーズ・エンゼル」(2000)です。 軽いアクション映画ですが、それほど馬鹿にしたものではありません。但し、少し恥ずかしいですが、面白い作品です。 映画は、…

「マイレージ、マイライフ」リストラ執行人の愛と人生、と言う映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「マイレージ、マイライフ」(2009)です。調度リーマンショック頃、製作された作品ですね。 映画は、人事コンサルタント会社に勤めるビンガム(ジョージ・クルーニー)は、リス…

「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」タランティーノ風ゲルマン兄ちゃんロードムービィーですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」(1997)です。 病院で健康診断をしたルディ(ティル・シュバイガー)とマーティン(ヤン・ヨーゼフ・リーファース)は脳腫瘍と骨肉腫で余命…

「ジュリー&ジュリア」ジュリア・チャイルドとフランス料理(キュイジーヌ・フランソワーズ)についての映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ジュリー&ジュリア」(2009)です。 映画は、ジュリー(エイミー・アダムス)は作家を目指していたが、巧く行かず公務員としてテレホンサービス員として働いていた。クレーム…

「ベスト・フレンズ・ウェディング」良く出来たラブコメ映画、この手の映画少なくなりましたね…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ベスト・フレンズ・ウェディング」(1997)です。 あの「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツの人気が一番高かった頃の映画です。そういう意味で一番美しく、この頃は…

「恋する惑星」ウォン・カーウァイの演出スタイル、音楽、ストーリーが素晴らしくたまらない映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「恋する惑星」(1994)です。 映画は、パイ缶好きな刑事223号と麻薬ディーラーの金髪サングラスの女、警官663号(トニー・レオン)とCAの恋人、警官663号と売店"ミッドナイト・…

「日曜日が待ち遠しい! 」トリフォー監督の遺作…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「日曜日が待ち遠しい!」(1983)です。 いや、1984年10月21日は仕事で富山に出張していました。ドライブインのスポーツ新聞でトリフォー監督の訃報を知り驚きました、まだ52…

「Be Cool/ビー・クール」ジョン・トラボルタとユマ・サーマンのコンビによる米国音楽業界を描いた作品…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「Be Cool/ビー・クール」(2005)です。 映画は、米国音楽業界を描いたものでチリ・パーマー(ジョン・トラボルタ)が友人トミーとカフェで次の仕事を話していて、少し席を離れ…

「ポランスキーの欲望の館」日本未公開の問題作と言うか珍作…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ポランスキーの欲望の館」(1972)です。 映画は、ヒッチハイクで旅を続けているナンシー(シドニー・ローム)は乗り合わせたイタリア男達にレイプされそうになり、車から逃げ…

「アムステルダム」主人公たちの人生を変えた"街"の映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「アムステルダム」(2022)です。 映画は、1933年NY、バート(クリスチャン・ベール)は第一次大戦の復員兵、左目を失い義眼である。元々医師だったので復員兵の医療業務で生計…

「胸騒ぎのシチリア」あのジャック・ドレー監督「太陽が知っている」のリブート作品ですが…

レタントンローヤル館(八点鐘)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「胸騒ぎのシチリア」(2015)です。 映画は、世界的な人気を誇る女性ロックボーカリスト、マリアン(ティルダ・スウィントン)は喉を痛めて声帯の手術を終え、南イタリアの孤島…

「ピアニストを撃て」ディビッド・グーディス原作トリュフォー監督長編第二作ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ピアニストを撃て」(1960)です。 映画は、パリ場末のダンスホール「マミイ」でアップライトピアノを弾くシャルリ(シャルル・アズナブール)は四人兄弟の三男、音楽の才能に…

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」金融リテラシーを磨くのならこの映画でしょう、明るくえげつなく金儲け…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013)です。 名匠マーティン・スコセッシの力作と言っていいでしょう。こういう映画を見ると色々な意味で覚醒させられます。いや、勉…

「アメリカの夜」映画作りってある意味こんな風なんですね…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「アメリカの夜」(1973)です。 「パメラを紹介します」という映画、息子が連れてきた恋人と息子の父が深い仲になる映画の様で、あのルイ・マル監督「ダメージ」のような映画…

「デュプリシティ~スパイはスパイに噓をつく」産業スパイが主人公というサスペンススリラーですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「デュプリシティ」(2009)です。 楽しいサスペンススリラーです。理由は主人公の職業が産業スパイなのですから。産業スパイの映画って余りありません。私が知っている作品は…

「地下室のヘンな穴」おフランス製のヘンなコメディ映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「地下室のヘンな穴」(2021)です。 時間が空いたので鑑賞しました。12時間進んで3日間若返る、これはねじれた空間のウォームホールのお話かなと思いました。ほら、ロバート…

「ブレット・トレイン」裏切り血の復讐をのせて戦慄の弾丸列車が京都に向かう映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ブレット・トレイン」(2022)です。 レディバグ(てんとう虫)と言うジョブネームの男(ブラッド・ピット)が引き受けた仕事、それは新幹線に乗ってブリーフケースを奪う簡単な…

「チャッピー」ニール・ブロムカンプ監督SF映画第三作ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「チャッピー」(2015)です。 近未来。南アフリカ、ヨハネスブルグ。高い犯罪発生率を減らす為、政府は治安維持ロボットの導入を決定し兵器メーカー テトラバール社から治安…