レタントンローヤル館

主に映画のお話

「トップガン マーヴェリック」物凄く気合の入った航空映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「トップガン マーヴェリック」(2022)です。

あの36年前に製作された航空映画「トップガン」の続編になります。

レジェンドパイロットのマーヴェリックは、孤高のパイロット、一人海軍航空隊基地の近くで生活し、P-51D戦闘機をレストアしている。海軍なのにP-51D何ですか?と言ってはいけません。先の大戦ではこの戦闘機が一番バランスが良かったのですから。が、彼はトップガンに招かれ、再び操縦桿を握る運命だった…

映画は航空映画の常として、前半は訓練、後半は作戦開始と言うプロットで前作「トップガン」は後半が少し弱かったですが、今回はコテコテの空爆作戦を披露します。

トム・クルーズ制作のこの映画、スター映画でもありコテコテの航空映画であり、私から見れば過去の航空映画へのたっぷりとした畏敬を含んだオマージュのようにも見れます。例えば、冒頭のシーンはあの「ライトスタッフ」、後半始まる核施設空爆シーンはあの「暁の出撃」というより「633爆撃隊」、うーん美しいです。

「633爆…」での空爆シーンは特撮技術が貧弱でしたが、この作品は何といか物凄く力という気合が入っており、俳優をF18スーパーホーネットに乗せて、その狭いコックピットにIMAXカメラを押し込んでその演技を撮影しているという究極の撮影をしているようで、その臨場感たるや素晴らしいの一言。こんな航空映画見たことありません。トム・クルーズさん、ここまでやるんですかと考え込んでしまいます。でも、うーん、美しいです。撮影監督はクラウディオ・ミランダ、監督は「オブビリオン」のジョセフ・コシンスキー。

いつも美しいのですが、あまり気にならないジェニフアー・コネリーもこの作品ではとても美しいし、彼女が73年式のポルシェカレラを所有している様でとても絵になります。マーヴェリックはカワサキ ニンジャH2R ですが。

航空映画が大好きな人は満足されると思いますし、特に母艦から発艦し、早期警戒管制機から情報を貰いながら洋上低空で敵地侵入するシーンとか、ラストのP-51Dによるビクトリーロールシーンは感涙ものでしょう。                八点鍾

 

 

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追記 「633爆撃隊」はライブラリにありますのでアップします。私はIMAXで鑑賞しました。出来ればIMAXで鑑賞されることをお薦めします。

 

topgunmovie.jp

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